引越し業者とのトラブル

引越し業者とのトラブル

引越しの際に引越し業者とのトラブルになるのはできれば避けたいところ。主なトラブルとして、見積もりと請求額が違っていた、引越し先で荷物が破損したものの、業者が補てんしてくれず、自腹を切ることになってしまったといったことなどが挙げられます。こうしたトラブルに巻き込まれないようにするために、引越し業者は顧客に対して、標準約款と呼ばれる顧客保護のための約束事をしっかり履行することを、書面で提示することが義務付けられています。引越し業者とのトラブルを未然に防ぐためにも、この約款を提示してもらうようにしましょう。問題やトラブルが生じた場合の、引越し業者側と顧客側がそれぞれ負うべき責任が明記されていますので、大きなトラブルに巻き込まれる心配を減らすことができます。

具体的なトラブルのケースとして、見積もり額と請求額が違うという場合がありますが、この問題を防ぐには、事前の見積もりで担当者にしっかりと情報を伝えることが必要です。予想外の追加料金が発生した場合は、事前の打ち合わせ内容と引越し業者の当日のスタッフがかみ合っていない場合があります。そのため、移転先の家の状況や設備などについても、事前に十分な情報を伝えておくといいでしょう。

また、引越しにより家具や電化製品の破損、故障が起きた場合は、引越し業者側が原状回復を行なうことが定められていますから、この点も事前に確認しておくと、引越し後にトラブルに巻き込まれてストレスを抱える心配を減らすことができます。

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ページ

キャンセルするとき
やっぱり他の業者にしよう、ということで、いったん取り結んだ契約をキャンセルする場合、何に注意するべきでしょうか。まずキャンセル料ということについて言えば、あまり不安になることはありません。引越し業者の... キャンセルするときの続きを読む>
いまの家具は転居先でも使える?
引越しの荷造りをする前に、そもそも転居先の部屋でいまの家具が使えるかどうかを考えなければなりません。いくらいまの部屋で使える品物であっても、転居先では使えずに物置に仕舞い込むか、ゴミとして捨ててしまう... いまの家具は転居先でも使える?の続きを読む>
荷造り術1(小物)
引越しの荷造りのコツです。まず小物から。小物のポイントは、何と言っても箱の中にいろいろのものを詰め込んでしまうので、荷ほどきのときに「何をすぐに取り出したいか」「箱に迷いこんでしまったら困るものは何か... 荷造り術1(小物)の続きを読む>