公共料金解約

公共料金解約

不動産屋さんに退去日、解約日を伝えると、その同じ会話の中で、あちらから電気、ガス、水道の利用を退去日までに停止して下さいという勧告が言い渡されます。もちろん、大人しくこれに従うほかありません。電気もガスも水道も、請求書に載っている電話番号にかければ、その電話一本で手続きは終了です。もちろんネットでも対応可能です。「引越れんらく帳」や「関西引越し手続きサービス」といった一括変更サービスをこれを機に使用して見るのも良いでしょう。
ところでガスだけが、退去時の立会いを要します。ガスに関しては、転居後の開栓にも立会いが必要で、こちらは転居当日に可能な限り立会いを設定したいものです。理由は言わずもがな、夏場ならば良いですが、引越しというものは往々にしてまだ肌寒い2月から3月に行われるものです。引越しでくたくたになっているのに一晩お風呂を我慢、あるいは冷水シャワーというのでは惨め過ぎます。
口座引き落しなら問題ありませんが、コンビニ支払いである場合には、最終月の料金支払いは、出来ることなら立会いの際にでも、早めに支払っておきたいところです。というのは、最終月の料金請求が届くのは引越しのドタバタがひと段落したのち新生活の準備のためにせわしなく、また出費がかさむ時期となるゆえです。しかも支払いが遅れたところで、転居後の管轄会社が変わっていれば供給停止というペナルティもありません。こういう時期に請求が届くと支払いが後手に回って早収期限が過ぎ、また忘れた頃に請求が届く、という羽目になります。忘れた頃にお金の請求が来るというのは、気分の良いものではありません。要注意です。ちなみに退去日のある月の料金は、退去の3日前までに通知をすれば、退去日までの日割りで計算されます。

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