荷造り術1(小物)

荷造り術1(小物)

引越しの荷造りのコツです。まず小物から。小物のポイントは、何と言っても箱の中にいろいろのものを詰め込んでしまうので、荷ほどきのときに「何をすぐに取り出したいか」「箱に迷いこんでしまったら困るものは何か」を意識しなければいけません。
特に日用品は、引越し当日まで使うものでもありますので、それだけ箱を別にしておいて当日にしまうというのが荷解きの際にも便利です。特に荷解きを業者に任せていない場合、転居先に運びこまれた箱の群れを前に、サクサクと作業が進むということはまずありません。ほこりっぽい部屋の中で、手を汚しながら、休み休みで作業は進みます。その中で、日常生活をアシスト出きるように日常用品だけの箱を作っておくことは重要です。
箱に詰め込む以前に、現金や証券類、通帳、印鑑、貴金属はおなじみの引越運送約款によって、業者はその運搬を拒絶できます。つまり万一紛失してしまったときに業者に責任を負わせることが困難なのです。
さて、箱にスペースがあれば、あれもこれもと詰め込んでしまいますが例えば書籍だけを詰め込むと、とんでもない重さになります。書籍のような「質量」のあるものは、プラスチック製の容器に入れると運送中に容器割れを起こすことがあります。「質量」のあるものは出来る限りダンボールの、下のほうに入れましょう。
水ものなどの使いかけのものは、口の部分を輪ゴムで密閉するのはもちろんのこと、出来れば二重包装し、箱に新聞紙を引いたうえで縦にならべましょう。こぼれないと思うのではなく、こぼれてしまうことを前提に梱包するのがポイントです。調味料から、化粧品、それから洗面用品などは、否が応にも漏れ出てきます。

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